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「そのうち治ると思っていた」むちうちを放置してしまった一例|浜松市のまごろく鍼灸整骨院
交通事故のあとにやってくる、首や肩の違和感。「病院で異常なしと言われたし、そのうち治るだろう」——そう考えて、施術を後回しにしてしまう方は少なくありません。この記事では、当院によく寄せられる相談をもとに、むちうちを放置してしまった場合にどんなことが起こりうるのか、一つのケースとしてご紹介します。似たような状況に心当たりがある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「大したことない」と思っていた事故直後
信号待ちで停止していたところに、後ろから追突されたAさん(仮名、30代・浜松市在住)。車の後部は大きく凹みましたが、幸い体に目立った外傷はなく、警察を呼んで対応した後、その日はいつも通り帰宅しました。「首は少し重い気がするけれど、大したことはないだろう」。そう感じたAさんは、病院には行ったものの、レントゲンで「骨に異常なし」と言われたことで安心し、湿布をもらって様子を見ることにしました。
数日後から、じわじわと現れた不調
事故から3日ほど経ったころ、Aさんは朝起きるたびに首が回しにくいことに気づき始めます。仕事中も肩から背中にかけての重だるさが取れず、夕方には頭痛がすることも増えていきました。それでも「仕事が忙しいから」「病院で異常なしと言われたし」と、施術を先延ばしにしてしまったといいます。この時期の判断が、後の経過に影響することになりました。
数ヶ月後、慢性的な不調として定着してしまう
そのまま特別なケアをせずに数ヶ月が過ぎたころには、天気が崩れる前に頭痛が出る、首や肩のこわばりが常に残っている、という状態になっていました。「事故からもう半年も経つのに、なぜ今さら痛むのか」と不思議に思ったAさんは、改めて病院を受診しましたが、やはりレントゲン上は「異常なし」。ここで初めて、当院にご相談いただくことになりました。
当院でのケアの進め方
来院時、Aさんの首や肩まわりの筋肉は、事故から時間が経っているにもかかわらず、かなりの緊張状態が続いていました。当院では、まず丁寧な触診でどの筋肉がどの程度硬くなっているかを確認し、そのうえで負担の少ない手技を使って、緊張をゆるめていくケアを進めました。整形外科での経過観察もあわせてお願いし、併院という形でリハビリを継続していただいています。時間の経過とともに硬くなってしまった組織は、事故直後からケアを始めた場合に比べて改善までに時間がかかる傾向があり、Aさんも数ヶ月にわたって通院を続けていらっしゃいます。
このケースから、お伝えしたいこと
このケースが示しているのは、「レントゲンで異常なし」がイコール「体に問題がない」ではない、ということです。むちうちの本体は筋肉や靭帯、神経の細かなダメージであることが多く、画像には映りにくい性質があります。そして、そのダメージは、放置している期間が長くなるほど、組織が硬く癒着しやすくなる傾向があります。事故直後に「大したことない」と感じても、数日から数週間のうちに違和感が続くようであれば、早めに専門的な視点で状態を確認してもらうことをおすすめします。
浜松市で交通事故によるむちうちにお悩みなら
当院は静岡県浜松市中央区和田町にあり、国家資格を持つ柔道整復師が、根本的な原因へのアプローチを目指した施術を行っています。夜20時まで受付、土曜日も診療しており、駐車場も9台分ご用意しています。自賠責保険が適用される場合、窓口負担は原則0円です。「これくらい平気だろう」と我慢する前に、一度当院へご相談ください。
この記事は、当院によく寄せられるご相談内容をもとに構成した一例です。症状の経過には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。










